このページもロンドンの入場無料の観光スポットのナチュラル・ヒストリー・ミュージアム、テート、ローヤル・フェスティバル・ホールを紹介いたします。
有名なナチュラル ヒストリーミュージアム。
基本的には無料ですが、有料のエキスビションもたまにあります)
開館日:毎日
開館時間:10時ー17時50分(17時30分まで入場可能)、毎月最後の金曜日のみ22時30分まで開館しています。
閉館日:12月24-26日
2013年2月17日まで、一部ギャラリー変更のため入れないところもあります。
最寄りの地下鉄駅:サウス・ケンジントン、駅から北方面に5-10分で着きます。
ここの、右側にヴィクトリア&アルバートミュジアムがあります。
ここの建物は非常に美しいもので、それだけでもかなりの価値があるようです。
冬は前庭にスケート可能なスポットが出来ます。
展示品は色々ありますが、恐竜の骨が沢山飾ってありますので子どもに人気があります。面白いものでは、神戸地震の体験ができる部屋があります。
ここも、1日では見て回れない規模です。
http://www.nhm.ac.uk/index.html
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その他の無料で入れるミュージアムは
などが有ります。
2)テート
テート(テイト) (Tate) は、イギリス政府の持つイギリス美術コレクションや近現代美術コレクションを所蔵・管理する組織で、ロンドンなど各地にある国立の美術館を運営する。
2000年の改組以前はテート(テイト)・ギャラリー (Tate Gallery) と呼ばれたが、それ以後はテート・ギャラリーと呼ばれることはなく、単にテイト(Tate)という。(ウィキペディアより)
開館日:毎日
開館時間:10時ー18時
(時々あるスペシャルエキスビションは17時15分が最終入場可能)
閉館日:1月1日、12月24-26日
最寄りの地下鉄駅:ピムリコ
駅から歩いて10分ぐらい。
ここも、絵の好きな人にはお勧めのスポットです。規模は、ナショナルギャラリーより小さいです。
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3)ローヤル フェスティバルホール
サウス・バンクにある音楽ホールです。
開館日:毎日
開館時間:10時ー23時
最寄りの地下鉄駅:ウオータールー、チャリングクロス(この駅からは、川の上の歩道橋を渡って行きます。橋の上からの景色もなかなか良いです。)
ここは、ホールに入るには無料ですが、公演している音楽を聞くためにはチケットを買う必要があります。
ホールの入り口入って直ぐのところに、小さなステージが有りそこでは、無名有名なミュージシャンが無料で音楽を演奏しています。テムズ川の直ぐ南に有り夏はこの辺りに屋台が沢山出て賑やかです。
ここのカフェで休憩しながらテムズ川の景色を楽しむ事が出来ます。
音楽は、ジャズ、クラッシク、などほぼ全てのジャンルの講演がありますので音楽好きにはお勧めのスポットです。
海外に出るときは必ずクレジットカードを2枚持って出ましょう。
英国ではVisa・Mastercardがあれば、ほぼ全てのお店で、例えばマクドナルド、カフェ、地下鉄、など1ポンドから決済できます。現金よりも安全です。
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